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よくあるご質問

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1.ロルフィング®全般について
「ロルフィング®は慢性痛に効果はありますか?」
「ロルフィング®は痛いですか?」
「ロルフィング®を受けているときは、どんな感覚ですか?」
「ロルフィング®は、心理面にどのような効果がありますか?」
「ロルフィング®の効果は持続しますか?」
「ロルフィング®を受けた当日に、何か注意することはありますか?」

2.ロルフィング®10シリーズについて
「10シリーズは、必ず10回全て受けなければいけないのですか?」
「10シリーズはどのくらい間隔を開けて受ければいいのですか?」
「10シリーズを受け終えた後で、また元の身体に戻ったりしませんか?」
「10シリーズを受け終えた後は、もうロルフィング®を受ける必要はないのですか?」

 

1.ロルフィング®全般について

 

「ロルフィング®は慢性痛に効果はありますか?」
ロルフィング®では、クライアントの身体のあちこちにある緊張を解放すると同時に、クライアントと協力しながら、本来の身体バランス(「ロルフ・ライン」、軸の感覚)を自分のものにするように段階的に導いていきます。
結果として、ほとんどの場合、ただ受け身に治療を受けるよりも、持続的で根本的な改善が期待されます。

 

初めてロルフィング®を受ける方に、どうしてそうしようと思ったのか、きっかけをお聞きすると、なんらかの「慢性痛から解放されたい」という答えが返ってくることが多いです。

よくあるのは、「マッサージを受けると、しばらくは肩や腰が楽になるが、すぐにまた戻ってしまう」、「ぎっくり腰を繰り返してしまって、腰に爆弾を抱えているような感じ。いつも腰が痛い」などといったケースです。

またその中には、どうにもならず悩んでいる症状に対して、あちこちの病院で診断を求めたが、明確に医学的な原因を特定できない症状(不定愁訴)だとして、医学的処置の枠から外れてしまった、という方もいらっしゃいます。

 

ロルフィング®(必要に応じてクラニオセイクラルワーク、内臓マニピュレーションを併用します)は、慢性痛をはじめとした、それらの様々な症状の背景にほぼ必ずある、身体全体の不調和に対処します。

具体的には、腰痛に悩む方がいたとして、たとえば腹部の奥にある内臓と筋肉が癒着した結果として、腹が縮み、そのために腰の力で上体を起こさざるをえないとしたら、丁寧にその癒着をほどき、その影響を受けていた全身の内臓や筋膜を解放していきます。

また、腰の筋肉でがんばって身体を支えるのではなく、努力なく腹で支えられるように、クライアント自身が本来持っている、身体を縦につらぬく「ロルフ・ライン(軸)」の感覚を引き出し、深部の一連の筋肉を使えるように活性化していきます。

 

その結果、慢性的だった不快な症状が改善されたり、消えてしまったり、ということがたびたび起こります。

ロルフィング®は医学的処置に替わるものではありませんが、その可能性の一端をご理解いただけたでしょうか?
ご質問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

「ロルフィング®は痛いですか?」
当ワークルームのロルフィング®の施術では痛みはありません。赤ちゃんやご年配の方、刺激に過敏な方でも問題なく受けられます。
関節をボキボキ鳴らしたり、首や腰をぐいぐい押したり、無理に引っ張ったりすることもありません。

 

ロルフィング®の効果は、痛みとは無関係に起こります。
身体が持続的かつ根本的に変化するために、強い刺激は必要ありません。

多くの場合、施術の効果が持続しないのは、身体が受け入れられない刺激を外側から加えられたり、より根本的な原因が残っていたり、日常生活での身体の使い方に改善が必要だったりするからです。

ご質問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

(ちなみに、オックスフォード現代英英辞典の「Rolfing」には、「とても痛い」という記述があります。
実際、ロルフィング®が世に知られ始めた頃は、強い痛みを伴うということは常識だったそうで、それが辞書にも反映されているようです。)

 

「ロルフィング®を受けているときは、どんな感覚ですか?」
「身体が心地よく伸びる、ゆるむ」といった感想をいただくことが多いです。

私からはほとんど触れたり軽く動かす程度ですが、クライアントは、自分の身体の内側で大きく動いたり、伸びたりして、ダイナミックに変化するのを感じて、びっくりされることがよくあります。

 

身体の内側からの変化を引き出すには、現在はそれが最適だと考えています。

ご質問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

「ロルフィング®は、心理面にどのような効果がありますか?」
猫背にならないように、腰を緊張させて反らし、胸を張って、それによって呼吸が浅くなり、周りの環境からのストレスに過敏になっている人がいたとします。

もしその人がロルフィング®を受けることで、腰が楽なまま伸び、落ち込んでいた胸が意識しなくても持ち上がって自然に広がり、自然と深く呼吸できるようになったとしたら、その時にその人が変わったのは姿勢だけでしょうか。

 

重力によって姿勢が崩されないようにと、常に自分の力で身体を持ち上げ、支え続けようとする人と、重力が身体の中を通ることが実感でき、自分が支えてもらえていることが実感できている人とでは、自分や他者とのコミュニケーションは同じでしょうか。

 

少し自由に想像力を働かせていただいて、当たり前ですが、今あなたがイメージできることとイメージできないことの両方が起こりえます。

ロルフィング®は頭で納得する過程ではなく、身体でそうだったと気づいていく(言ってみれば、思い出す)過程ですので、クライアントによって体験は様々です。

 

他の治療や手技療法ではなく、ロルフィング®を受けようという方は、自分との関係、あるいは自分と他者との関係で、転機をむかえている方が多いというのが私の印象です。

特に心理面に関しては、何が起こるか表現することは難しいのですが、この文章を読んで心に引っかかることがあれば、おそらく今のあなたのお役に立てるのではないかと思います。

ご質問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

「ロルフィング®の効果は持続しますか?」
ロルフィング®の効果は、セッションを終えた後も持続するだけでなく、さらに向上することが期待されます。 その主な理由として、次の2つが考えられると思います。

 

1)セッションの組み立ての観点から
毎回のセッションでは、クライアントの個別のニーズを踏まえた上で、クライアントが受け入れられる変化の範囲を見極めて施術し、次回のセッションまで快適に生活できるように組み立てます。
また一度10シリーズを受け終えた後は、その変化のプロセスは半年から1年かけて続きます。

 

2)「身体への意識(body awareness)」の観点から
「身体への気づき、身体への意識(body awareness)」の高まりによります。自分の身体を内側からモニターする感覚、と言うと、分かりやすいかもしれません。

通常痛みや歪みのある部分は、そこがどんな状態か、どうやって動いているかなど、いくら注意を向けても感じにくくなっています。しかし全身のバランスが整って、痛みや歪みが解消されると、単純に不快かそうでないかだけでなく、快適か、どのように自分が動いているか、などを感じられるようになってきます。
そうすれば今まで気にならなかったアンバランスな姿勢や動作が不快に感じられるようになり、自然とそれらを避けるようになります。

いつも痛みのあった今までの身体が絶対的な自分ではなく、あくまでも相対的な身体の1つの選択肢だと、身体で理解できるようになります。

 

「ロルフィング®を受けた当日に、何か注意することはありますか?」
はい。どなたにでも共通するわけではありませんが、注意していただきたいことはあります。

 

ロルフィング®を受けた後も、身体の反応は続いています。したがって、ロルフィング®を受けた当日は、身体に極端に負担をかけるような運動をできるだけ控えてください。

特に普段身体を動かす習慣のある方は、効果を確認しようとして、施術後にいつもと同じようにスポーツやトレーニングなどをしたくなるようです。
その場合は、少しペースを落とし、回数を少なくしていただくか、あるいはできたら歩くなどの軽い運動の中で、身体に意識を向けていただくのをお勧めします。

 

また、当日施術後は、できるだけ多く水分をとるようにしてください。硬かった筋膜などの結合組織が柔軟性を取り戻す過程では、多くの水分を吸収します。
硬く代謝の悪かった組織から疲労物質が排出され、その血中濃度が高まるので、体外への排出を促進するという意味でも、身体は水分を必要としています。
同じ理由で、アルコールやコーヒー・紅茶のような利尿作用のある飲み物もできれば避けてください。

 

最後に、当日は、できるだけ十分に休息を取るように心がけてください。多くの場合、疲労を感じやすくなります。
翌日以降は、日が経つにつれて疲労は軽くなっていきますが、疲労を感じている間は身体が変化のための休息を必要としていると考えて、ぜひ可能な範囲で身体を休める時間を増やしていただければと思います。

 

 

2.ロルフィング®10シリーズについて

 

「10シリーズは、必ず10回全て受けなければいけないのですか?」
必ず10回通して受けなければいけないわけではなく、途中で終えることもできます。
中断するのに適したタイミングは、1回目を終えた後、3回目を終えた後の2つです。

 

10回受けるかどうか迷っている方は、まず1回目のセッション1だけ試していただくことができます。10シリーズの醍醐味は10回終えた後にこそ感じられるものですが、1回目のセッションしか受けなかったとしても、ロルフィング®がその時の自分にとってどのような体験になるのか、ある程度実感していただくことは可能でしょう。

 

また個人的には、まず表層のセッションであるセッション3までを受けることをおすすめします。そうすることで、身体の表層のバランスが整い、ロルフィング®で特徴的に起こる変化のいくつかを体験することができるからです。
その後で、引き続き残りのセッションを受けるかどうか検討していただくのが良いと思います。

 

「10シリーズはどのくらい間隔を開けて受ければいいのですか?」
1週間に1回から、2週間に1回程度のペースをお勧めします。その時の体調やスケジュールに応じて柔軟に変更することもできますので、随時お気軽にご相談ください。

 

各セッションの間で長く時間を空ける場合は、表層と深層の区切りである、セッション3と4の間、そして深層と統合の区切りである、セッション7と8の間が望ましいです。

 

時間を長く空けない方がいいのは、セッション4とセッション5の間です。この2つはもとは1つのセッションで、身体の深部により多くの時間をかけるために分けられました。したがって、この間はできれば2週間を超えないのが理想的です。

 

「10シリーズを受け終えた後で、また元の身体に戻ったりしませんか?」
この質問に対して、ロルフィング®の創始者であるアイダ・ロルフはこう答えたそうです。

「ロルフィング®を受ける前のあなたの身体を、フォードの自動車だとしましょう。そうするとロルフィング®を受けた終えた後のあなたは、ジャガーの自動車です。ジャガーの自動車は、パンクしたり、整備が必要になったり、塗装を塗り直したりするかもしれません。しかし、ジャガーはフォードになることはないのです。」

 

身体は、いつも効率のいい姿勢・動作を無意識に探しています。ロルフィング®によって、癖になっていた姿勢・動作よりもっと効率のいいものがあると知ると、身体は古い癖を捨て、効率のいい方を選びます。そして何度も繰り返すうちに、ロルフィング®を終えた後もどんどん定着していき、新しい「癖」になっていきます。

 

しかしその後でも、身体は別の非効率な姿勢・動作を強いられることがあります。例えば、事故で怪我をしたり、強いストレスにさらされたりした場合です。ただそれはジャガーに修理が必要になったようなもので、フォードに戻るわけではありません。
その場合には、修理にあたる調整のセッション、「ポスト10シリーズ」をおすすめします。

 

「10シリーズを受け終えた後は、もうロルフィング®を受ける必要はないのですか?」
10シリーズ終了後は身体全体のバランスがとれていますが、このバランスは持続するのものであり、またそこからさらに新しい変化が起こる状態になっています。ロルフィング®では、「10回のセッションを終えた後も、11、12回目のセッションを日常生活の中でクライアントが一人で行っていく」とも言います。

 

このように、効果は持続し、さらに向上もするのですが、日常生活の中でしばしば整った身体もバランスを崩すことがあるので、調整が必要だと感じた時にロルフィング®を受けることをおすすめします。

 

10シリーズを終えた方の多くは、メンテナンスのために半年から1年の間に1回程度ロルフィング®ポスト10シリーズを受けているようです。

どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。 TEL 03-3407-3237 受付時間 9:00~21:00(平日・土日祝日)

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