銀座おとな塾「ロルフィングで出会うしなやかな身体」第1回のテーマは、「腕の筋膜をゆるめて、肩こり解消」でした。

 

ロルファー(ロルフィング施術者)のトーマス・マイヤースは、著書「アナトミー・トレイン」(医学書院)で、「手と胴体の間には、筋膜による4つのつながり(アーム・ライン)がある」と言っています。

 

4つのアームライン

「アナトミー・トレイン 第2版」より

 

長時間のデスクワークによる手の強ばりは、この4つのラインによって首や肩に波及し、緊張やコリを引き起こします。

 

講座では、4つのラインそれぞれがゆるみ、つながっていくのを、ご自分の身体で体験していただきました。

また首や肩がリラックスしたまま、呼吸が楽なまま、快適にデスクワークができるように、手の感覚を目覚めさせていきました。

 

受講されたみなさんは、普段の生活の中で、ぜひ気軽に何度か試してみてください。

だんだん少しずつ身体になじんで、そうやって作業をするのが自然になっていきますよ。