今秋、「マニュアルメディスン研究会」機関誌の第100号に、ロルフィングについて寄稿させていただきました。

 

 

 

「マニュアルメディスン」とは、薬や手術だけに頼らず、手技による健康の快復を目的とした、徒手医学です。
いわゆる代替療法の一分野で、欧米ではオステオパシーやカイロプラクティックが代表的です(同サイト)。

 

「マニュアルメディスン研究会」は、アメリカのカイロプラクティックとオステオパシーをもとに、日本での徒手医学の発展をめざして、1990年に大場弘D.C.によって設立されました。

大場先生は、日本に数少ない、カイロプラティック神経学専門ドクター(DACNB)で、オステオパシーの頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)を独自に発展させて、「身体呼吸療法」を始められました。

身体呼吸療法は、全身の体液の内圧変動のリズムを手技によって整えます。
運動不足、生活リズムの乱れ、心身のストレスなどが重なって、体調を崩している現代人にはとても有効な療法で、私も実践させていただいています。

 

 

今回は、同研究会の機関誌への寄稿のご依頼を受け、ロルフィングの初期から現在までの概略を書かせていただきました。

26年の歴史を持つ(当時私はまだ中学1年生…)研究会の機関誌の、しかも記念となる100号に拙稿を掲載していただいて、本当に光栄です。

 

心身の不調でお困りの方たちのお役に立ちたくて始めた、ロルフィング。

そして、そのために何ができるかを模索する中で、この10年いろいろな療法を学んできました。

来年は自分なりの形で、ロルフィングについても発信していきたいと思います。