4月7日は、女性ジャズ・ヴォーカリストの御三家、ビリー・ホリデイ(Billie Holiday)の誕生日です(1915年4月7日 – 1959年7月17日)。
2015年で、ちょうど生誕100周年だそうです。
オフィシャルサイトでも特集が組まれていますね。
というわけで、私の好きなビリーの曲を2曲ご紹介します。
『君微笑めば』(When You’re Smiling)
『ペニーズ・フロム・ヘブン』(Pennies from Heaven)
歌詞の訳は、こちらが参考になると思います。「徒然日記 ~nikitaの窓~ 棚からぼた餅」
今回のブログのタイトルは、この歌の歌詞から借りました。
※おまけです。
今wikipediaを見ていて、ビリーの従兄がプロボクサーのヘンリー・アームストロング(Henry Armstrong)だった、というのを初めて知りました。
ヘンリーは、史上唯一の三階級同時制覇を成し遂げた、伝説のボクサーです。
映画『ロッキー』のシルベスタ・スタローンを彷彿とさせる、ひたすら前へ前へと出るインファイトのスタイルは、つい応援したくなります。
今回も、 ロルフィング®とは関係のない記事ですみません。